169 ： 彼氏いない歴774年 ：2014/08/11(月) 01:22:21.65 ID:PQHcHufn
真田「たわけが！あんな奴らに絡まれるのは鍛錬が足らんからだっ！たるんどる！！」 喪女「ひぃっ！す、すいません(あの真田先輩だ…やっぱりこの人怖い…！逃げたい！)」 みたいなきっかけを受信した この後、喧嘩を売られるのは己にも原因があるのだ！鍛錬が足りん！貴様の鍛錬に付き合ってやる！(強制)っていう経緯になって普通に話す間柄になる→憧れとなったらいいなー
幸村「あの大人しそうな子、また真田の事見に来てるよ」 柳「弦一郎も隅におけないな」 真田「きぇっ！？た、たわけがっ。部外者が、ましてや、ふ、ふ、婦女子が見学に来るなど、練習妨害の何物でもないのだ／／／」 赤也「副部長、あんなのに好かれて嬉しいんすかｗ(くそっ、何で俺じゃねーんだよ)」 丸井「好かれるっつか憑かれてるよなｗ(真田を見に来てんのが癪だけど、練習中に喪子見れんのがマジ嬉しい)」
喪に厳しいブン太と赤也やっぱ好きだわｗｗ
真田と楽しそうに話す幼なじみ喪子にイライラ、つい酷いこと言い過ぎて泣かせちゃうブン太（赤也） ↓ まずい言い過ぎたと思って謝ろうとしたところに真田が現れて喪子を庇う ↓ なんなんだよ！と、行き場のない思いをテニスにぶつけるも真田に返り討ちにされる ↓ 身も心もボロボロになり引きずるように歩く帰り道、人影に気づいて顔を上げると目の前に心配そうな顔をした喪子が…
ブン太と席が隣同士だが住む世界が違うので全く関わりがない喪子。 ある日教科書を忘れてしまったが言い出せずにやり過ごしていると、先生が「丸井、見せてやれ」とひと言。 ブン太「マジかよ」 喪子「ごめんなさい…(超小声)」 机をきっちりくっつけて中央に教科書を置いてくれるブン太。 その様子を同じクラスの仁王がニヤニヤ眺めている、と言うのを妄想した。
うわあいいなあ
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